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プロフィール
【名前】
村田守弘
【職業】
公認会計士・税理士
【プロフィール】
1946年生まれ、慶応義塾大学経済学部卒。多国籍企業への国際税務コンサルティング業務に関与。長年国際税務に深く関わる専門家としての経歴を活かし、中小企業の海外税務戦略の水先案内人として、皆様の事業展開に役立つヒントを提案していきます。
【所属】
村田守弘会計事務所
コラムカテゴリ
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2012-02-01 (Wed)
拙著「ものづくり日本の海外戦略」について

拙著「ものづくり日本の海外戦略」2010年10月発売(千倉書房)http://amzn.to/bl2JExに対する関心が再度高まっています。2011年8月19日に円が1ドル76円台と戦後最高値をつけて以来、円高は高止まりしたままです。このような円高で企業が取るべき選択は二つです。(1)海外に生産拠点が移動するか、(2)国際競争力のある製品は外需を取り込むことで輸出を増やすかです。


 いずれかの選択肢を取るにあたって考慮すべき点があります。それは、製造コストの削減と共に付随する事業コストの削減が大事となります。経営者、特に中小企業の経営者のみなさまは、生き残りのための事業戦略の策定に心血を注いでいます。しかし、ものづくり経営は、ものづくりのためのコスト管理を重視しますが、付随するコストの管理を軽視する傾向があります。海外がらみの事業戦略の策定にあたって大事なことは、付随する事業コストの管理です。付随する事業コストの内、留意すべき事業コストは、関税と移転価格税制なのです。


 「ものづくり日本の海外戦略」が発売されてから、有難いことにいくつかのコメントが私に寄せられています。このコメントを箇条書きにしました。ご参考になれば幸いです。

【既に海外進出した、あるいは検討している企業の経営者必読の書】
【イラストも入った専門書】
【国際税務に関わる人必携の本】
【初心者でも分かりやすい本】
【これからの海外進出に欠かせない情報ばかり】
【イケイケドンドンで海外進出した自社の問題を明らかにしてくれた本】 


 この本では、中小企業の経営者のみなさまに認識して欲しい関税と移転価格税制のポイントをケーススタディの形をとってまとめています。本の独創的編集は、この本を税法の本というよりビジネス書にしていると自負しております。是非、ご一読ください。
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