TOP | 売上げアップ | 人材・社員・経営者 | 資金・税金 | 経費・コスト削減 | IT化・情報化 | 経営事業計画 | 技術・知的財産 | オフィス・店舗・設備 | 国際化・海外進出

プロフィール
【名前】
高橋美紀
【職業】
中小企業診断士・社会保険労務士
【プロフィール】
1969年生まれ、静岡県出身。横浜市立大学商学部卒業後、農業関連団体、食品卸売会社、社会保険労務士事務所に勤務し、企画、総務、人事教育の業務を担当。途中、2度の出産退職も経験あり。その後独立し、現在は主に人事労務関連のコンサルティングや執筆、研修講師等を行っている。「全ての人が幸せに働ける社会」になることを願って活動中。
コラムカテゴリ
お気に入りリンク
2009-08-29 (Sat)
人を雇うときに使える助成金
こんにちは。8月も終わりですが、毎日暑い日が続いていますね。

さて、今回も助成金のお話です。

企業にとって、採用はある種の勇気が必要。
人件費は大きな固定費になります。規模の小さい企業ほど、慎重にならざるを得ないでしょう。

そんな企業の事情に配慮しつつ、就職困難者を救おうというのが「試行雇用(トライアル雇用)奨励金」。

●45歳以上の中高年齢者
●40歳未満の若年者等
●母子家庭の母等
●障害者
●日雇労働者・住居喪失不安定就労者・ホームレス

などを、ハローワークの紹介により、試行的に短期間(原則3か月)雇用すると、雇い入れた者1人につき4万円(最大12万円)が助成されます。

雇用主は、この3か月の間に、適性を見極めればいいのです。
常用雇用への移行を促進する努力は必要ですが(実施計画書をハローワークに提出します)、絶対に常用雇用に移行しなければならない、というわけではありません。

これは使いやすい助成金だと思いますよ。
実は、私がかつて勤務していた企業でも、これ、活用してました^^

ついでにもう一つ。
●年長フリーター等(25歳以上40歳未満)を正規雇用する場合
●採用内定取り消しされた40歳未満の人を正規雇用する場合
は、「若年者等正規雇用化特別奨励金」の受給が可能です。
金額は、中小企業で100万円、大企業は50万円(3回に分けて支給)。
ご検討を。
<<前の記事   8月の すべて表示 リスト   次の記事>>
2017年4月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
今までのコラム
人材・社員・経営者カテゴリ
(UTF8)