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プロフィール
【名前】
池田秀敏
【職業】
仕事の可視化コンサルタント
【プロフィール】
流通業界に身を置きつつ夜学でCOBOLプログラミングを習得。汎用機での生産管理や、 販売・顧客管理などのシステム開発に参加し構造化プログラミングを体験する。 その後、配管CADシステム開発に転じ、設計仕様を文章で正確に分かりやすく書く ことに限界を感じ、複雑な内容でも全体から俯瞰でき細部に進める図解の可能性を実感する。 平成元年に上流工程を専門とするフリーランスのシステムエンジニアとして独立。 システム化への顧客の要求を図解することから始め、図解を使った仕事の仕組みの可視化、 作業効率の向上に取り組むようになる。 現在は、仕事の可視化コンサルタントとして講演・コンサルティングを精力的に行っている。
【趣味】
山菜採り、山歩き、ビール
【血液型】
A
【所属】
有限会社 テオリア
【性別】
男性
【住所】
新潟県 上越市
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2009-03-18 (Wed)
「できることからやっていこう」の限界
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「できることからやっていこう」の限界 

従来のコストダウンでは、現在を基準にして、
どこまで下げられるか努力を要求しました..
それは「努力する目標」で良かったのです。
「できることから..」で何とかやってこれました。

コストダウンは昔からですが、最近のコストダウンは基準が違ってきました。


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■ 従来のコストダウン
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現在を基準に努力で、
どこまで下げられるかを考えるものでした。

現在が100なら80〜70に切り詰めると考えます。
それを目標に、節約できる部分を徹底的に切りつめます。
2〜3割下げることを目標とするのが普通だったのです。

   努力する目標


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■ これからのコストダウン
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最近のコストダウンへの要求はレベルアップしています。
技術の進化で業界の仕組みが激変することや、
景気低迷や価格競争激化が原因だと思います。

現在が100なら50くらいにまで下げないと
競争力を持たない状況でもあります。

こうなると、考え方を変えなければなりません。
どれだけ削れるかを考えるのではなく、
それを達成するためにはどんな努力が必要か、
という考え方をしなければなりません。

大胆なコストダウンが必要な場合には、
現状をベースに考えても、できるレベルには限界があります。

  挑戦的な目標




これからのコストダウンは...

従来の仕組みの中では予想もできないような発想が必要です。

大切なことは「考え方」です。
これからは考えたことで差別化していく時代です。

「できることからやっていこう」では追いつきません。
大胆に自由に発想していく姿勢が必要だと思います。
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