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プロフィール
【名前】
池田秀敏
【職業】
仕事の可視化コンサルタント
【プロフィール】
流通業界に身を置きつつ夜学でCOBOLプログラミングを習得。汎用機での生産管理や、 販売・顧客管理などのシステム開発に参加し構造化プログラミングを体験する。 その後、配管CADシステム開発に転じ、設計仕様を文章で正確に分かりやすく書く ことに限界を感じ、複雑な内容でも全体から俯瞰でき細部に進める図解の可能性を実感する。 平成元年に上流工程を専門とするフリーランスのシステムエンジニアとして独立。 システム化への顧客の要求を図解することから始め、図解を使った仕事の仕組みの可視化、 作業効率の向上に取り組むようになる。 現在は、仕事の可視化コンサルタントとして講演・コンサルティングを精力的に行っている。
【趣味】
山菜採り、山歩き、ビール
【血液型】
A
【所属】
有限会社 テオリア
【性別】
男性
【住所】
新潟県 上越市
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2017-09-27 (Wed)
目指しているのは、「現場の知恵」をみんなで積上げる
図解:目指しているのは、「現場の知恵」をみんなで積上げる
目指しているのは、「現場の知恵」をみんなで積上げる


私は、図解を専門にやっています。

でも、こんな風に言われることがあります。
 ・なぜ、図解?
 ・図解って、何をするの?
 ・どんな役に立つの?
 ・とりあえず、今図解したいモノがない!
 ・私には必要ない..
確かに、突然「図解」と言われても..
どんな役に立つのか分かりません。


図解の位置づけは

 ・企業の業績向上
   ↑
 ・問題解決(ここで、問題解決を蓄積する)
   ↑
 ・論理思考(ここで、図解が役たつ)
   ↑
 ・現場で気づく



●論理思考「考える」

図解は、
 ・考えていること
 ・行動すること
を可視化する手法です。

可視化することで
 ・抜けていることは見えます
 ・間違っていることが見えます
この「見える」が重要です。

見えるので、
 ・抜けていたら追加できます
 ・間違っていたら直せば良いんです
頭の中だけで考えていると気がつかないことが
図解で「可視化」することで内容の完成度を
高めることができるのです。

まさに図解は、論理思考そのものです。



●問題解決「工夫する」

論理思考することで、問題の構造が明らかになります。

構造が明らかになると、問題の本質を探ることができ
合理的な問題解決策を発案できます。

ただ学校の勉強ではないので
 ・最適解
 ・納得解
を探り出していくことになります。



●現場の知恵「問題解決手法」

問題解決した「最適解・納得解」をもとにした、
問題の解決方法を蓄積していきます。

蓄積すると言うことは
 ・文書にする
 ・文書にすることで共有、伝承でき
 ・共有することで、現場で使うことができ
 ・現場で使うことで、改善案で更新し続ける
ということができます。


●企業の業績向上

現場で「気づき・考え・工夫する」ことを
積上げることで
組織力を高めることになり
業績の向上への貢献につながります。



この構造の中核は、論理思考です。

ただ、箇条書きや長い文章使って論理思考することに
限界を感じています。

図解することで
 ・構成要素を、短い言葉で明確に表現し
 ・要素同士を組立て、情報のモジュールを創り
 ・情報のモジュール同士を組合せる
問題の構造をモデル化することができます。

構造が明確になることで
真の原因を明らかにすることが
効果的な解決につなげることができます。
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