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プロフィール
【名前】
池田秀敏
【職業】
仕事の可視化コンサルタント
【プロフィール】
流通業界に身を置きつつ夜学でCOBOLプログラミングを習得。汎用機での生産管理や、 販売・顧客管理などのシステム開発に参加し構造化プログラミングを体験する。 その後、配管CADシステム開発に転じ、設計仕様を文章で正確に分かりやすく書く ことに限界を感じ、複雑な内容でも全体から俯瞰でき細部に進める図解の可能性を実感する。 平成元年に上流工程を専門とするフリーランスのシステムエンジニアとして独立。 システム化への顧客の要求を図解することから始め、図解を使った仕事の仕組みの可視化、 作業効率の向上に取り組むようになる。 現在は、仕事の可視化コンサルタントとして講演・コンサルティングを精力的に行っている。
【趣味】
山菜採り、山歩き、ビール
【血液型】
A
【所属】
有限会社 テオリア
【性別】
男性
【住所】
新潟県 上越市
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2016-11-15 (Tue)
みんなの知恵と力をあわせる「仕事のプラットフォーム」前編
図解:みんなの知恵と力をあわせる「仕事のプラットフォーム」
みんなの知恵と力をあわせる「仕事のプラットフォーム」前編

仕事の現場で
このようなことは起きていませんか?
 ・同じようなミスが繰り返される
 ・小さなトラブルが大きくなってしまう
 ・製品の品質にバラつきがある
 ・残業が当たり前になっている
 ・業務がブラックボックス化している
 ・業務の全体を知っている人がいない
 ・問題が起こっても対処療法しか対策が立てられない
 ・仕事が特定の人に集中してしまう
現場には、様々な悩みがあります。

これらの悩みは、時間がたっても
自然治癒することはありません。

放置しておけばいつまで経ってもそのままです。

その上、
経営者が頑張るだけでは
解決できるものではありません。

上から目線で
「やる気をだせ!」
「しっかりしてくれ!」
「注意力が不足なんだ!」
と精神論や抽象的な指導をしても再発します。
意味がありません。


では、どうやって
それを改善していくのか!

これさえやれば解決できるという特効薬はありません。

解決するために必要なことは
現場でより良い成果を生み出すための
「仕事のプラットフォーム」です。

これが、改善を積上げる土台となります。

この土台に
現場で担当者が顧客と接していて
気がついて、工夫していくことで
コツコツ積上げていくことです。

そのために必要なことの中心が
「経験学習」です。

現場で
 ・気がついて
 ・考えて
 ・工夫する
ことの連続です。

土台に積上げる工夫は

 ●成果のでる手順(ステップ)
  ・工程改善..無駄を減らし生産性を高める

 ●上手くやる方法(ノウハウ)
  ・作業改善..上手く作業するコツ
  ・環境改善..設備やツールで上手くやる

この2つで積上げます。

でも、積上げるためには
仕事が「見える」ことが必要です。

誰もが、
自分は「仕事を知っている」と思っていますが、
各自が自分の頭の中に描く
仕事についての定義は大きく違います。

違ったままで会議をしても、
 ・自分は正しい
 ・相手は間違ている
と議論の空中戦になりがちです。

必要なことは、議論を地上戦にすることです。

仕事の手順や方法を紙に展開してあると
みんなで紙を見ながら
 ・ここが違っている
 ・ここが無駄だ
 ・ここが抜けている
 ・この手順を、こうしよう
と具体的に改善案を出すことができます。

そのために必要なことが仕事の設計図です。

現場の仕事をオペレーションレベルで
「行動設計」をしましょう。

会社の業務の全体を、階層構造で設計すると
仕事を覚えていくロードマップが出来上がります。

ロードマップができると新人を即戦力化できます。
優秀な人が欲しいと悩まず
ハローワークから採用した普通の人を
「仕事のプラットフォーム」の上で
優秀な働きをして成果を出してもらうことができます。


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