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プロフィール
【名前】
池田秀敏
【職業】
仕事の可視化コンサルタント
【プロフィール】
流通業界に身を置きつつ夜学でCOBOLプログラミングを習得。汎用機での生産管理や、 販売・顧客管理などのシステム開発に参加し構造化プログラミングを体験する。 その後、配管CADシステム開発に転じ、設計仕様を文章で正確に分かりやすく書く ことに限界を感じ、複雑な内容でも全体から俯瞰でき細部に進める図解の可能性を実感する。 平成元年に上流工程を専門とするフリーランスのシステムエンジニアとして独立。 システム化への顧客の要求を図解することから始め、図解を使った仕事の仕組みの可視化、 作業効率の向上に取り組むようになる。 現在は、仕事の可視化コンサルタントとして講演・コンサルティングを精力的に行っている。
【趣味】
山菜採り、山歩き、ビール
【血液型】
A
【所属】
有限会社 テオリア
【性別】
男性
【住所】
新潟県 上越市
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2016-05-17 (Tue)
アイデアの位置づけと役割
図解:アイデアの位置づけと役割
頭の中に、思いついた「アイデア」ありませんか?

そのアイデアを誰かに話したときに
こんな反応が返ってきたことはありませんか?

 ・それって、何のためにやるの?
 ・誰の、何の役に立つの?
 ・需要はあるの?、根拠は?
 ・ホントに儲かるの?、成功事例は?
 ・具体化が、甘いんじゃない!
 ・計画に、なってない!
 ・ちゃんとやらないと実現できないよ!

言う方は、
 ・論理的に考えて
 ・実現できない理由を
 ・一生懸命に
言ってくれます。
まあ、悪気はありません。

アイデアは
 ・過去の実体験や知識の中から
 ・何かのきっかっけで「!」が浮かび
 ・その「!」を思い付きの言葉にした
その状態です。

単なる思い付きの段階です。


実現するには
この「アイデア」を
 ・もっと分かりやすい言葉で表現したり
 ・何のためにやるのか「理念」を明確にしたり
 ・実現のために具体化することや
 ・実現の手順を組み立てること
 ..などなど
の検討作業が必要になってきます。

ですから、
この状態の「アイデア」に対して
したり顔で「ダメ出し」しても
意味がありません。

昔、社会の変化が少なくて
安定した大きな企業が社内の危険分子を
排除するための「ダメ出し」には
一定の意味があったかもしれません。

でも、今は
社会の変化が激しく
他と同じことをやっていては生き残っていけません。

誰もやっていないこと、
前例のないものに挑戦して
行くことが必要なのです。

新しいこと、他と違うことをやるのですから

そこに、
 ・過去の理屈を当てはめたり
 ・成功事例がないと批判したり
 ・具体化の弱さを指摘しても
まったく意味がありません。

この状態の「アイデア」に必要なことは
 ・具体化に必要な組み立て材料
 ・陥りやすい落とし穴の危険
 ・もっと良い方法の選択肢
などをプラスの意見としてアドバイスすることです。

つぶすための「ダメ出し」なら誰でも簡単にできます。

最も、問題なのは..
この「ダメ出し」に負けてしまい
アイデアの実現を簡単に諦めてしまうことです。

間違いなく覚悟が足りません。

「やる!」と決めた人は、どんな「ダメ出し」でも
アドバイスとして受け止めることができます。

注意する点や、考える必要性の指摘ととらえることができ、
人に話すほど、どんどん内容が良くなっていきます。


新しアイデアが浮かんだら
 ・どんどん人に話し、アドバイスをもらい
 ・そのアドバイスを取り込んで図解で可視化して
 ・次に、その図解でたくさんの人の意見をもらう
ということをやってみませんか!


アイデアの完成度が、どんどん高まります!
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