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プロフィール
【名前】
片桐 明
【職業】
株式会社コストダウン
代表取締役
【プロフィール】
1963年京都市生まれ。
同志社大学 卒業。
コンサルティング会社  (株)日本エル・シー・エーで20年間コンサルティングに携わる。
2006年独立。
株式会社コストダウンを設立。
企業の経費削減に専門特化したコンサルティング(成功報酬制)を実施。
206社で年間、約2億3千万円のコストダウン実績。(1社当たり平均115万 円)
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2017-02-07 (Tue)
【今年から】セルフメディケーション税制(医療費控除の特例) スタート!
 1月25日の日経朝刊 第19面に記事掲載されました。

 今年(2017年)から、指定された医薬品をドラッグストアなどで購入した際の費用だけでも控除が受けられるようになりました。

 「セルフメディケーション(自主服薬)税制」では、医療用から転じた「スイッチOTC医薬品」の購入金額が年間1万2,000円を超えると所得控除を受けられます。

 従来の医療費控除は10万円(総所得が200万円未満の場合はその5%)超なので、少額からでも控除が受けられるようになります。

 医療費控除と同様に控除を受けるには確定申告が必要ですが、両者の大きな違いは対象となる支出です。

 医療費控除は医師の診察や治療にかかった費用が主な対象ですが、他にも通院時に利用した交通運賃や、ドラッグストアなどで購入した処方薬、一般の医薬品代など、対象は幅広い。一方、セルフメディケーション税制はスイッチOTC医薬品の購入費に限られます。

 セルフメディケーション税制と医療費控除の併用はできません。確定申告する際は控除額を計算して、どちらを使った方が有利かを選択する必要があります。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 厚生労働省 資料
 「セルフメディケーション税制対象医薬品 品目一覧(全体版)」
 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000145909.pdf
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