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プロフィール
【名前】
片桐 明
【職業】
株式会社コストダウン
代表取締役
【プロフィール】
1963年京都市生まれ。
同志社大学 卒業。
コンサルティング会社  (株)日本エル・シー・エーで20年間コンサルティングに携わる。
2006年独立。
株式会社コストダウンを設立。
企業の経費削減に専門特化したコンサルティング(成功報酬制)を実施。
206社で年間、約2億3千万円のコストダウン実績。(1社当たり平均115万 円)
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2016-12-20 (Tue)
来年4月の自賠責保険料引き下げが決定した場合、それまでに更新を迎える車は?
 自動車や二輪車に乗る全ての人が加入を義務付けられている自賠責は来年4月から6〜7%下げる方向で調整されており、金融庁の自賠責保険審議会で来年1月に決まります。現在の保険料は自家用乗用車(沖縄県と離島を除く)の場合、2年契約なら2万7,800円。6〜7%の下げで約1,950円安くなります。

 自賠責保険料の下げは2008年以来9年ぶりになります。

 これから3月31日までに更新時期を迎える車でも、4月までの短期契約を継ぎ足すことで、引き下げの恩恵を受けることが出来ます。

 例えば3月15日に更新時期を迎える車で、4月15日までの1ヵ月契約で加入し、4月15日から新料金で23ヵ月契約します。

 同様に2月に更新を迎える車は、2ヵ月契約と22ヵ月契約を組み合わせることで保険料下げの恩恵を受けることができます。

 では、更新までにまだまだ期間がある車、既に更新してしまった車はどうすればいいのか?

 そういう車は、4月1日に新たに自賠責保険に加入します。

 そうです。 いったん二重契約になります。

 「重複契約」と呼ぶらしいのですが、任意の自動車保険では重複契約は認められておりませんが、自賠責保険では禁止されておりません。

 「重複契約」を結んでから、前の契約を解約します。

 そうすることで引き下げの恩恵を少しでも受けることが出来ます。

 例えば自家用車で、12月1日から2年の自賠責保険に加入した車は、4月1日に重ねて2年契約を結び、そのうえで前の契約を解除します。

 このように更新時期までに、まだ期間がある車は、負担減額や手続きに関しまして、車検を受けられている先や、販売元の損害保険会社代理店にお問い合わせ下さい。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 弊社トピックス
 「自動車保険料引き下げ 2018年から1割弱 事故率低下、自賠責も来春引き下げ」
 http://www.costdown.co.jp/blog/2016/12/post_4064.html
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