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プロフィール
【名前】
片桐 明
【職業】
株式会社コストダウン
代表取締役
【プロフィール】
1963年京都市生まれ。
同志社大学 卒業。
コンサルティング会社  (株)日本エル・シー・エーで20年間コンサルティングに携わる。
2006年独立。
株式会社コストダウンを設立。
企業の経費削減に専門特化したコンサルティング(成功報酬制)を実施。
206社で年間、約2億3千万円のコストダウン実績。(1社当たり平均115万 円)
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2016-11-22 (Tue)
電通、従業員手帳の「鬼十則」削除へ 過労招くとの指摘
 本日(18日)の日経朝刊 第42面に記事掲載されました。

 電通は従業員の心構えとしてきた「鬼十則」について、2017年の従業員向け手帳への掲載を取りやめる方向で検討を始めたそうです。

 「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは......」という内容が過重労働につながっているとの指摘を受けており、自殺した新入社員の労災認定を受けて11月に立ち上げた労働環境改革本部で取り扱いを検討する。

 鬼十則は1951年に制定された。中興の祖である4代目社長の吉田秀雄氏の遺訓で、「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない」など10項目があります。

 広告業界を中心に仕事への心構えとして有名で、電通では従業員向けの手帳に掲載しています。

 電通 鬼十則

 1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
 2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
 3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
 4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
 5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは......。
 6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
 7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
 8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
 9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
 10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

 私(代表 片桐)はとても良い内容だと思います。

 ただ「鬼十則」というタイトルからは過酷な印象を受けるので、これは変えた方が良いのかもしれません。

 例えば「仕事心得」とか。

 以上、皆様のお役に立てば幸いです。

 参照:

 公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団 「鬼十則」
 http://www.yhmf.jp/outline/about/regulation.html
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