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プロフィール
【名前】
山本 直人
【職業】
株式会社ドリコムにて社内ブログソリューション「ドリコムブログオフィス」の販売を担当
【プロフィール】
1978年生まれ。九州大学経済学部経済工学科卒業後、2001年に大手インターネット関連企業に入社。
インターネットプロモーションの企画営業を担当。
その後、2002年に人材開発トレーニング会社にて企業の人材教育研修の提案営業・企画業務を経て、2005年6月株式会社ドリコムに入社。社内ブログ「ドリコムブログオフィス」の営業責任者となり現在に至る。
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2007-09-19 (Wed)
理想のリーダーとは?
ITmedia エンタープライズを見ていたら、こんな記事が載っていました。

「新米ITマネージャーが知っておくべきこと 〜プロフェッショナルからの10の提言〜」


プロフェッショナルからの10の提言とあるように、リーダーになった際に必要だとされる資質が10個挙げられています。

@ 計画を立てる
A チームをよく知る
B 同僚をよく知る
C 上司をよく知る
D 尊敬される
E 体系化する
F 目標とマイルストーンを設定する
G チームを認め育てる
H 賢明に信用する
I 歩きまわる


どれも全部重要なことのように思えますし、確かにこれを最初からサラッと達成できればだいぶ格好いいとは思うのですが。

そこまで出来てしまったら、もはや「新米」リーダーではないでしょう。笑


当たり前の結果と言われてしまえば身も蓋もないことですが、上に挙げられている「リーダーに必要な要素」のうち、やはり半数以上が「人間関係」や「コミュニケーション」に関わることでした。

リーダーにとっては、「どう仕事と向き合っていくか」以上に、「どう仲間と向き合っていくか」が重要になってくるというわけですね

こういうことは、自分では分かっているつもりでも、意外に実践できていなかったりするから怖いです(特に、責任感の強いリーダーほど、一人で抱え込んでしまいやすい傾向にあるように思います)


チームにどんな奴がいるかによって、チームが取る戦略や戦術も変わってきます。そのためにはまず、チームにいる人間がどんな奴なのかをしっかりと見極める必要がある。

その時、仕事の出来る・出来ないに加えて、その人がどういう性格で、どういう仕事に向いていて、どういうことに関心があるのか、という所まで見抜けるリーダーこそ、真に優秀なリーダーではないでしょうか?

その人の素質を見極めて、適切な仕事を与えることで、その才能を開花させる手伝いをする。私の部署にも、何人かの新卒生や学生インターンがいますが、彼らの成長とともに、日々チームが成長している実感を感じます。

もっともっと、彼らの良い部分を伸ばしていくために、もっともっと彼らの良い部分を見つけていってやらなきゃいけない。

そのためには、もっともっとカジュアルなコミュニケーションの機会を増やしていく必要があるなぁ、と日々感じています。


その点、ブログやSNSには、単に情報共有をするというだけでなく、上司と部下という関係を越えてコミュニケーションできるという魅力があるのだと私は考えます。

社内ブログを導入した企業様から、「社長や役員たちが、自分のブログにコメントが付くのを楽しみに待つようになりました」というお声を聞くこともしばしばあります。

「部下が自分の考えを分かってくれない」と嘆く前に、カジュアルなコミュニケーションを活性化させて、お互いの顔が見えるような関係性を築くことも、リーダーにとっては重要なことかもしれませんね。
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