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プロフィール
【名前】
福島 正人
【職業】
合同会社夢をカナエル代表社員
【プロフィール】
1969年生まれ。成城大学法学部卒業後、都市銀行に入社、融資審査や取引先営業、金融庁検査PT等に携わる。2004年に中小企業診断士を取得し独立、人材育成・経営改善の分野で活躍している。2014年度中小企業経営診断シンポジウムで、中小企業診断協会会長賞を受賞。東洋大学大学院 講師(経営学研究科中小企業診断士登録コース)。「1か月であなたの人生が変わる! 究極の質問」(労働調査会)、「新社会人の教科書!プロリーマンになろう」(同友館)、「中小企業でもすぐに始められる!組織と人材の育ち合いプログラム」(労働調査会)のほか、専門誌での執筆多数。笑っていいとも!(フジテレビ)、新報道2001(フジテレビ)出演。
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2017-08-28 (Mon)
「宿題」から「成長課題」へ 〜メルカリの「読書感想文」出品問題で考える〜
夏休みの宿題。子供の頃に、「めんどくさいな」と思ったことありませんか?

インターネットが普及した現代では、読書感想文や自由研究がネットで売買される時代になりました。

「宿題をネットで買うなんてずるい」「自分でやらなければ意味がない」という意見が多いと思いますが、私は「宿題」について見直す時期が来ていると思います。


例えば、優先順位の問題。

何か夢や目標がある子にとっては、宿題に時間をとるよりも、夢や目標に挑戦する時間に使った方が有意義かもしれません。

特に、プロ野球選手を目指すとか、東京オリンピックを目指すとか、大きな夢を持つ子にとっては、宿題に費やす時間がもったいなく感じるかもしれません。

宿題の中身の検討も必要です。

学力には個人差があり「宿題で与えられた内容よりも、もっと易しい(あるいは難しい)勉強をした方が効果的」という場合もあるでしょう。



宿題につきものの「やらされ感」というものの、問題があると思います。

「自分の成長のために宿題をする」というよりは、「やらなければいけないノルマのようなもの」として宿題をやっていることが多いと思います。

できれば嫌々やるのではなく、「自分の成長につながる!」と前向きになって取り組みたいものです。

英語で言えば、「MUST」ではなく「Will」。

「やらなければいいけない」ではなく、「自分の意志でやる」方が効果が高いと思います。

そういう意味では、必ずやらなければいけない宿題ではなく、成長課題のような形・・・やった方がいいけれど(他に優先順位が高いものがあれば)やらなくていい・・・という形の方が、現代には向いているような気がします。
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